
運動と勉強を両立させるための理想的な勉強法 |
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ブロンコでは学校の教科書や副読本、長文の問題集など全て単語ノートを前もって作成してテープに吹き込んであるので、生徒は予習して来る必要はありません。テニスのように二人一組のペアになり、覚えあうので、各課の新しいい単語30語を10分位で簡単に覚えられ、1課を20分で通読できるようになります。高校の授業では1課程を2〜3週間かけて教えていますが、ブロンコでは1回30分で済みます。また、中間や期末試験対策も、全て塾の時間内に済ませることができます。従って、忙しい運動部の生徒にとっても最適の勉強法です。 |

トップになる秘訣、頭の回転そのものがシャープになる |
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アメリカの学生にとって、オールA(優)の成績を取るためには、まず第一に速読術を身につけることが常識になっています。ブロンコの塾生は、短期間に普通の生徒の2〜4倍のスピードで読めるようになり、教科書だけでなく、試験の長文もテキパキとこなせるようになります。特に模試では、配点率が一番高い長文(200点中120点ほど)が楽に稼げるだけでなく、東大、京大や慶応、早稲田などの量の多い長文読解に非常に役立ちます。

静高 森K |
成績の伸び |
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1年 |
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2年 |
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3年 |
25番 |
⇒ |
10番 |
⇒ |
1番 |
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合格大学:
東大(理?)
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英語はとにかくスピードがつきまして、東大の本番でも30分以上時間を持て余してしまいました。頭の回転が早くなったため、英語だけでなく、数学、理科等にも通常の半分ほどの勉強時間で済んだ。 |
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究極の省エネ勉強法 |
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英作と文法を何とか一度で済ます方法はないか? と考えた結果、最初に思い浮かんだのが砂時計でした。砂時計は上の砂がそっくり下に移りますね。この原理を応用して生まれたのがブロンコの「英作&文法バーガー」です。ブロンコの英作の本は、文法の各章と完全に一致させてあるので、ややこしい文法の説明は一切抜きにして、英作を14文例暗記すれば文法は12問くらい自動的に解けるようにしてあります。
マクドナルドのパンにハンバーグを挟んだハンバーガーに対抗して、ブロンコではこれを「英作&文法バーガー」と名付けました。非常に能率的なので、どの生徒も英作と英文法に関しては短期間でトップレベルになれます。 |

語呂合わせで楽に1回80〜100語覚えられます |
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現役の学生の最大の弱点は、知ってる語彙数が少ないことです。大学入試には、易しい大学でも最低5200語、慶応、早稲田や国立の難関大学は7000語以上の語彙力がないと、長文は読みこなせません。これに対処するために考え出されたのが、ブロンコの英単語記憶術です。昔から語呂合わせで覚える方法(例:barn…バーンと納屋の戸を開ける)はありましたが、これに大幅な改良を加え、右脳をフルに活用したイメージ化とソロバンの早読みリズムで1時間で80語〜100語を覚えられるようにしました。
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英単語の本について

大学受験に絶対に必要な重要語彙、1000語を各章の始めの1ページ目には、9コマのマンガのイラスト付きで、語彙もユーモアあふれる語呂合わせで、楽に楽しく覚えられるようにしてあります。以下は見本のイラスト画です。

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