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eigo tsuyomi


bnr-kansobun
 
英語について
 
mharuka
東京外大
言語文化学部
M.春佳
先生はアメリカの大学院で英語を専攻しただけあって、文法や英作など、市販のものは一切使わず、すべてオリジナルなのはすごいと思います。いずれのテキストも一冊で市販の4〜5冊分に相当するエッセンスのつまった内容の濃いものばかりで、大学受験に一番ためになるテキストでした。ユニークな語呂合わせの英単語本ばかりでなく、発音アクセントの本も、ピカイチだと思います。

myu
北海道大学
医学部
M.悠
単語を徹底してやってくれたので、長文読解だけでなく、文法にも有利だった。また発音やアクセントは、普段家でやることは絶対になく、学校でも答え合わせだけでちゃんとした指導がなかったので、前はミスばかりだった。しかし、ブロンコでは系統だてて全範囲をきちんと教えてくれ、模試は理系の僕としては予想外の198点も取れてその結果に驚きました。また、リスニングも時間を割いて訓練してくれたので、本番ではあわてずに解答することが出来ました。
数学について
 
sseiya
九州歯科大
歯学部
S.誠也
少人数クラスだったので、わからないところがあれば理解するまで解説してくれたので、苦手な分野がなくなった。そして、授業で取り扱う問題は難しいけど解けないことはないという、ちょうど良い難易度のものが多く、医科歯科系の問題を解く練習になった。おかげで入試の二次の本番の問題は容易に解くことができた。本当に役に立ちました。
運動と勉強の両立について
 
myusuke
東京大学
文3
M.雄介
僕はテニス部だったので、部活後の疲れが残り勉強がだらけがちでした。しかし、ブロンコの英語の授業は二人ペアで単語を覚えたり、英作や長文など組み合わせたりでメリハリがあり、集中力が保て、順調に力をつけていくことができました。対策しにくい模試の発音、アクセントもしっかり教えてもらい、非常に助かりました。おかげで英語は塾だけで済ませ、部活が週一回休みの日は、他の教科を強化するのに専念することができました。

ok
早稲田大学
社会学部
A.晃太
ブロンコでは静高の授業の予習や定期テストの範囲をすべて網羅してくれたため、テストの前にサッカーの試合があっても、あわてずにテストを受けることができました。早稲田の英語は、長文読解が主なのですが、ブロンコでは一年次から数多くの長文を読むため、高3の時までに気がつかないうちに、自然に長文読解力がついていて、非常に助かりました。
学校と受験勉強の両立について
 
ns
名古屋大学
文学部
N.早重
高1と高2の間は、英数いずれの教科もブロンコは静高の進路にピッタリ合わせた指導で、英語の副読本も全て塾で教えてくれたので、他塾生徒に比べ、非常に有利でした。私はまじめにコツコツ勉強する努力型で特に頭が切れるわけでもないので、最初の試験で英語は学年で4番になったのは、我ながらびっくりしました。それ以降も期末テストや学力テストはいつも良い点数を取ることができ、3年間英数は学年で10番以内でした。父が名古屋に単身赴任中だったので、一緒に暮らすために名古屋大学に進学しました。ブロンコの勉強法は、学校の勉強と受験を上手にミックスし、本番に役立つ非常に効率が良い勉強法だと思います。静高生にとっては最適の塾だと思います。
難関大学について
 
okou
京都大学
経済学部
O.航
他の予備校に通っていたが、知り合いの人を介して、受験の一週間前に無理やり頼んで一対一で教えてもらいました。そして、英単語記憶術を使って一日5時間、5日で重要語彙2000語と7年分の過去問を一気に教え込まれました。一種のブレーン・ストーミングで平凡だった頭脳が短時間に劇的に変化しました。日本一能率的な勉強法だと思いました。

敗者復活の浪人生について
 
t.shingo
三重大学
医学部
T.進悟
浪人して河合塾に通っていても、医学部の壁は厚く合格することができませんでした。思い切ってブロンコに申し込んで、そのわけが解りました。英語は「頭でっかち病」にかかっていました。基礎学力を養う時間と手間を省いて、いきなり難しい問題に挑戦していました。しかし、小手先の技術だけでは160点の壁を破れませんでした。
  先生曰く「平屋や2階建ての木造の建物は1〜2週間の簡単な土台で建てることが可能だが、それはどんな無理をしても上乗せできない。一方、鉄筋の3階建て、4階建ての建物を建てようと思ったら、土台作りに一番時間を費やさなければならない。受験勉強もそれと同じで、最低4〜5カ月かける必要がある。しかし、いざ土台ができたら、作業ピッチが上がり、1〜2カ月ごとに2階、3階、4階と建て増すことができる。ブロンコでしっかり勉強すれば4階建て、即ち英文科の大学2年並みの実力がつくから、早慶や東大、京大、医大の難しい英語でも大丈夫だ
  そして僕は、4月から7月まで徹底して英単語、熟語、文法を繰り返してやらされた。単語は英単語記憶術を使って1回80〜100語を早く正確に答える訓練でした。また、英作や発音の本は5回〜10回と声を出して「正しいい発音と英語リズム」の習得、そして長文の速読訓練もしてもらいました。これによって、ネイティブのCDやスピーディな英語も楽に聞けるようになり、模擬試験の発音問題やヒヤリング、長文も着実にこなせるようになりました。
  8月以降は、実践的な問題演習や難解な医学部の英語レッスンも受講しました。経過としては、模試の点数が7月には184点になり、10月以降は模試では194点、記述問題でも偏差値75は切らなくなり、11月には198点も取れるようになりました。
  大学に入学してさらにうれしいニュースがありました。成績上位者に優先的に認められる奨学金をもらえるようになっただけでなく、4月初めのTOEICで学年1番を取ったので、大学1〜2年の一般教養の英語コースが全部免除になりました。
単なる受験勉強だけでなく、本格派の英語を習得したおかげだと思います。いまさらながら、先生の助言を素直に聞いて実践したのが本当に良かったと思います。