1.
ブロンコは1対1の個人レッスンと少人数制クラス(6〜8名)で、まず市内一番を目指しています。
日本では
生徒が「わからない」「覚えられない」という苦情を言うと、たいていの
教師は生徒の「頭が悪いから」
だとすぐ責任転嫁しがちです。
ところがアメリカの場合、全く逆です。生徒が「わからない」のは教師の説明が難しすぎるか下手なせいとされます。そして、覚えられないなら、運動と同じで5〜10回と覚えるまで根気強く繰り返して、生徒に覚えさせるのがアメリカ流のプロの講師の仕事です。
したがって、ブロンコはアメリカ方式で、教師は徹底的にわかりやすく丁寧に説明し、生徒がしっかり覚えるまで何度でも忍耐強く繰り返すので、どの生徒も短期間に成績が伸びます。
2.
ブロンコは勉強のコーチとして英語教育のプロであり、この分野で日本一を目指しています。
勉強の上達のための最善の策は、まず第一に自分に合った最適の指導者を選ぶことです。
わかりやすい例としては、テニスの大阪なおみ選手です。コーチを変えたら、わずか半年足らずでランキングの70位から、あれよあれよという間に世界チャンピオンになっています。一流のコーチの下では一流の選手が、二流、三流のコーチの下ではそれなりの選手しか育ちません。オリンピックに出場したいと思ったら、オリンピックの選手養成コーチ下で習うのが最善の策かと思われます。静岡でも水鳥体操教室が息子をオリンピックの金メダリストに育て上げました。
勉強の面ではブロンコに通うなら同じような素晴らしい成果を期待できます。
東大、京大や早稲田、慶応などの難関大学への英語の受験指導に関しては、地元静岡の予備校は無論、大手予備校の東京本部校より効率的に教える実績があります。そして、
兄弟で東大合格とか、東大からハーバード大学の大学院へ留学とか、東大の修士・博士を首席で終了し東大の助教になっている卒業生もいます。
ちなみに、月崎紘一塾長、成田優子先生はともにアメリカ留学の経験があり、英語を外国語として学ぶ人が持つ疑問をよく理解し、的確に応えながら
アメリカ人の生活実感に根差した英語を習得できるよう丁寧に指導します。
一般の学習塾の講師や高校の先生には期待できない、ブロンコ進学塾創立当時からの、他にはない強み
です。成田先生はまた、大企業の従業員や海外派遣の重役のための指導も行ってきています。
3.
どのレベルの生徒でも短期間に成績がグングン伸びる!
■
ブロンコでは1年間で学年成績が下位の200番⇒
20番
、中位の100番⇒
10番
、上位の10番⇒
1番
へと伸びている生徒を多く輩出しています。
下位から
市高 S.広
成績の伸び
1年
2年
3年
200番
⇒
100番
⇒
8番
合格大学:
静岡大学
英語は苦手だったが、単語が覚えやすく、文法も大変解りやすい説明だったので、少しずつやる気になった。2年の後半から長文がスラスラ読めるようになり、成績がグングン伸びた。
中位から
静学 T.剛
成績の伸び
1年
2年
3年
80番
⇒
20番
⇒
2番
合格大学:
中央大学(法)
学校で英単語のテストが毎週あったがブロンコの英単語記憶術のおかげで入塾して3ヶ月でクラスで1番になり、学年でも20番以内になった。高3の模試では学年で
2番
でした。そして入試の長文単語を見るとほとんど既に覚えているものばかりなので、試験が楽だった。
上位から
東高 S.哲哉
成績の伸び
1年
2年
3年
10番
⇒
1番
⇒
1番
合格大学:
大阪大学(経)
陸上部だったので、英語はブロンコだけです。家ではほとんど勉強しなかった。徹底してオールラウンドに教えてくれたので、校外模試ではいつも
1番
だった。
■各レベルの問題点とその修正法
下位の生徒の問題点:
やる気
学年成績が200番以下で低迷している生徒は、つい、どうせやっても無駄、成績が上るわけがないと「
マイナス思考
」に陥りやすい。こうした生徒は、習う環境を変え、気持ちを一新する必要があります。この点、ブロンコの教師は200番の生徒なら、1年で
20番
にしてみせると、教える気が満々で、習う生徒も成績を必ず伸ばしたいという「
プラス思考
」にあふれ、両者が共鳴して必ず良い結果が生まれます。
中位の生徒の問題点:
向上心と集中力
学校の成績が120番〜80番の生徒は、「人並みにできればまず良しとしよう」とか「親の期待があるのでほどほどの成績を取っておこう」といった態度で、もう一歩踏み込んだ
勉強意欲とか集中力に欠けている
。こうした生徒はただ漠然と勉強しているから伸びないのであって、大学に入って何を勉強したいのか?専攻したいのか?どの大学を受けたらいいのか?など、ある程度の
目標を絞ること
が必要です。この点をしっかり自覚できるようになれば、表面的にはおなじように努力しているように見えても、結果は10倍位の雲泥の差になります。
上位の生徒の問題点:
勉強技術
学年ではトップレベルでも、上位20番〜10番の壁を乗り越えられない生徒は、
勉強の方法を再チェックする
必要があります。
私自身、アメリカに留学した時、最初は一日150ページしか英文のテキストが読めず、それから1年間、日曜も朝から晩まで一日18時間くらい悪戦苦闘の末、やっと一日600ページくらい読めるようになりました。ところが周りを見渡すと、大学院のアメリカ人は皆1〜2時間で実に簡単に済ませていました。私が知らなかったのは、彼らはたいてい「速読術」を身につけており、1時間に1000〜1500ページくらいを楽に読みこなせるということでした。
皆さんには、ただがむしゃらに勉強するより、
より効率的な勉強方法を身につけ
、トップ中のトップを狙うのをお奨めします。
どのようなことでも、成し遂げるには必ずノウハウがあります。ブロンコ大学進学塾は経験と実績から培ったこのノウハウを熟生の皆さんに提供します。時間は無駄にはできません。百聞は一見に如かず、です。ぜひ一度実際に体験してみてください。無料体験コースがあります。電話でお気軽にお問い合わせください。
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